絵金蔵兵庫県淡路市

使用瓦いぶし 新聖瓦
設 計山本恭弘/聖建築研究所&若竹まちづくり研究所

数寄屋風住宅のトップライトをすっきり納めらる現代和風を追求したいという設計者の意図から誕生した聖(ひじり)瓦。さらにこの建築でより軽量に進化させた一体瓦である新聖(しんひじり)瓦が採用され、絵金の作品文化を地域住民とともに継承している。

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